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364件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-08-27 第189回国会 参議院 内閣委員会 第21号

さらに、本案審議中の六月一日、日本年金機構から百二十五万件もの年金情報の流出が発覚しました。日本でも世界でも情報漏えい事件は後を絶たず、防ぐことができていません。IT先進国と言われるアメリカや韓国でも、政府機関から二千万人分、クレジット会社から合計一億人分など、個人情報が盗まれる事件が相次いでいます。  

山下芳生

2005-04-06 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

本案審議のため、本日、政府参考人として農林水産省消費安全局長中川坦君、生産局長白須敏朗君、経営局長須賀田菊仁君水産庁長官田原文夫君、厚生労働省健康局長田中慶司君、医薬食品局食品安全部長外口崇君、国土交通省大臣官房技術参事官中尾成邦君及び環境省環境管理局水環境部長甲謙友君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山岡賢次

2000-05-12 第147回国会 衆議院 労働委員会 第12号

このままでは、商法改正と相まって、分割の影響を最も強く受ける下請労働者を初めとする多くの人々に対する十分なセーフティーネットを欠いたまま、大がかりなリストラや下請中小企業整理淘汰に道を開くことは疑いないものであり、その意味では、本案審議は全く拙速に過ぎると言わざるを得ません。  

畠山健治郎

2000-04-28 第147回国会 衆議院 労働委員会 第10号

規範的なもの、債務的なものの具体的内容が示されなければ十分な本案審議はできません。そこで、次回委員会までに指針の基本的な考え方とその内容委員会に示していただく、そして審議をさらに促進されるように補うべきものと考えますが、この点お約束を願いたいというふうに思いますし、委員長からも十分御配慮を賜りたいというふうに思います。  この二点をお尋ねいたしたいと思います。

畠山健治郎

1995-11-10 第134回国会 衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第8号

最後に、私は、本改正案提出に先立ち、報告の取りまとめに当たられた宗教法人審議会委員諸公、また本案審議に取り組まれた本委員会委員各位が真摯な議論を展開されたことに対して、心からの敬意を表するものであります。  顧みて、本委員会での議論は、信教の自由と政教分離の原則という根源的なものから、破壊的カルト教団対策検討、さらには公益法人に対する課税のあり方などなど、実に多岐にわたってなされました。  

佐々木秀典

1992-05-18 第123回国会 参議院 本会議 第15号

なお、今回の八千五百億円の減額についても、大蔵省は一貫して余剰論によって説明してまいりましたが、衆議院の本案審議において、自治大臣の言われる公経済バランス論について一定の認識を示されるほか、予算説明についても記述が適当でなく今後研究するとのことであり、さらに、当初大蔵大臣の示された地方交付税考え方があたかも地方固有財源ではないかのような認識発言についても、その後、地方団体固有財源である旨の答弁

野別隆俊

1988-05-18 第112回国会 参議院 本会議 第18号

まず第一は、昭和五十九年四月、健康保険法改正案審議に際し、六十年代後半のできるだけ早い時期と約束した医療保険の一元化について、その時期、日程、手順、内容等本案審議過程でも全く明らかにされていないことであります。そればかりでなく、五十九年当時当然とされていた法定の給付率を最低八割にすることについてさえ明確にせず、後退した答弁となっているのであります。

浜本万三

1984-07-19 第101回国会 参議院 文教委員会 第15号

本日は、本案審議のため、お手元の名簿にございます四名の参考人の御出席を願っております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  皆様には、御多忙中のところ、当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、本案審査参考にいたしたいと存じます。  

長谷川信

1982-02-17 第96回国会 参議院 予算委員会 第3号

このことを端的に示したのが、本案審議の中で明るみに出たF4ファントム戦闘機爆撃装置復活問題です。この爆撃装置の復活は、政府が再三国会で表明してきた、F4には他国に侵略的脅威を与える爆撃装置はつけないとする方針を変更するものです。しかも、国会にも報告しないばかりか、鈴木総理も知らなかったというに至っては、国会国民を欺くものであり、断じて許すことはできないのであります。

沓脱タケ子

1981-06-02 第94回国会 参議院 社会労働委員会 第14号

本案審議に際して、いままで各委員からそれぞれ同様に質問もあり確認もありましたが、基本懇並びに政府は、従来の原爆二法に基づく施策を今後は広い意味での国家補償と位置づけていきましょうと、こういうことでありますが、この法律の性格は変えないでいくのか、それとも今後は、広い意味での国家補償の精神に基づいて施策を進めていくということで、従来の施策の延長線上にあるのではないというふうに理解するのか、そのどちらなのか

高杉廸忠

1981-03-27 第94回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

ところが、本案審議に当たって一貫して問題になった政治活動に対する新たな規制をもたらすものだという指摘に対して、その心配はないとする統一見解なるものと、今回の法改正条文そのものとの間には決定的な矛盾があり、その点について国民の納得のいく解明もなされないまま質疑が打ち切られるなど、審議は全く尽くされておりません。  

山中郁子

1980-11-18 第93回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

安恒良一君 それならいま検討中ということでありますから、これをさらにきょう話をせいと言ってもいけないと思いますから、これもできれば本案の取り扱いを最終的に、この国会、会期が延長されまして二十九日までになっておりますが、そういう中で具体的に検討した結果、とりあえずこういうこととこういうことをしたいとか、こういうことは取り入れたいとか、こういうことをぜひ本案審議中に御返事をいただけますよう、ひとつよろしくお

安恒良一